【NYダウ】34,786.35△0.44%
【NASDAQ】14,639.33 △0.81%
【 S&P500】4,352.34△0.75%
ラッセル2000種指数 2,305.76 ▼1.01%
VIX恐怖指数 15.07 ↓
Fear & Greed Index 45
米30年債利回り 2.0440↓
米10年債利回り 1.4310↓
米5年債利回り 0.8610↓
米2年債利回り 0.2380↓
5年債と30年債の利回り差 118BP↑
2年債と10年債の利回り差 119BP↓
日本国債10年との利回り差 139BP↓
10年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)2.33%↓
5年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)2.49%→
WTI原油先物 $75.10→
フィラデルフィア半導体指数:3315.83 △0.63%
ブルームバーグ ドル・スポット指数 : 1,139.85▼0.48%
S&P/LSTA U.S. Leveraged Loan 100 2,388.00▼0.01% [7/1]
Bitcoin (USD) 33572↓ 11:13JST
米取引所の合算出来高は79億5000万株
◆経済指標
・6月非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)前月比85万増
市場予想の72万人増を上回る(前月58.3万人増)
―ホスピタリティ業界 34万3000人増
― 州・地方政府の教育関連雇用 約23万人増
― 政府機関雇用 18万8000人増
―建設業 7,000人減少 ←3か月連続減少
・ 家計調査に基づく失業率 5.9% (前月5.8%)
・27週以上の長期失業者数は約400万人で233万人増
・労働力参加率 61.6%と横ばい
・ 不完全雇用率(Uは)9.8% ↓
・ 平均時給 前月比△0.33%、前年同月比△3.6%
参照元:CNBC , Bloomberg
ちなみに、季節調整なしで州別の失業率ワースト7
・Nevada 7.7%
・CA州 7.5%
・NY州 7.4%
・AK州 6.7%
・AL州 6.7%
・IL州 6.7%
・LA州 6.7%
引用元:https://www.bls.gov/news.release/laus.t02.htm
S&P500△0.2%、ナスダック総合指数△0.4%の上昇でスタート。
米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は、「年内もしくは来年初め」にテーパリング(量的緩和の縮小)を検討することが適切との考えを示した。
7/5(月)は米国独立記念日で休場です。
来週は経済指標発表があんまりないね。FOMC議事要旨にヒント無い気がするが注目度は高いね。7/6のISMと7/8失業保険申請件数くらいですかね。
来週は動きがあんまりなさそうだなあ。
米債入札は来週は短期債。
そういえば、7/19以降の米企業決算発表にむけてブラックアウト期間に来週から入る感じですかね。アップルは7/27、マイクロソフトは7/21。
米議会も来週1週間は休会。休会明けの7/12~9/30はあわただしくなる。
議題山積みなんですよ。
・8月には債務上限引き上げ
・9/30までにhighway関連法(インフラ法案)
・9/30までに2022年度予算を可決
・バイデン政権の経済対策$4~6兆