株式市況/パッシブ運用資金のリターン乖離を防ぐために買われる

昨日の終値。

【日経平均株価】 21,428.39 △2.15% +451.28 [03/26]
TOPIX 1,617.94△2.57%
マザーズ 940.76△1.57%
【ドル建て日経平均】194.56 △2.00% +3.82 [15:00]
【ドル円】 110.14 +0.18 △0.17% [15:02]
東証一部出来高 1,741,040,000株 15:00
ダウ先物:25,668.00 15:04JST←150ドルくらい上昇

ベンチマークの指数と連動させるために、株を買うって…
カネ儲けのためなら、どんなチャンスでも狙っていくべきだというのは歴史が証明している。
なので、こんな機会があれば、前日黙ってブル買っていてもよかったのかしら。
こういう状況をみると、ファンダメンタルの経済基礎知識とか、アクティブ運用投資とか今から学んでどこまで意味があるのだろうか?と疑う。

きょうは3月期決算企業の配当権利付き最終売買日となる。公的年金などの機関投資家は、3月期末配当の権利落ちにより株価指数などのベンチマークと実際のパッシブ運用資金のリターンが乖離することを防ぐため、権利付き最終売買日前後に指数先物を代用し、配当落ち分の買い入れに動くとみられている。こうした需給要因も相場の下支えとなっている。
https://reut.rs/2Txi18O


続いて欧州とチャイナ。メイ首相、こんなタイミングで辞任するんですか…

【ハンセン指数 HSI】28,566.91△0.15%
【上海総合指数】 2,997.10 ▼1.51% -45.94 [03/26]
CSI 300 生活必需品指数 15410.89△0.57% [03/26]
【USD/CNH 】6.7204(↑)8:06JST
【USD/CNY 】6.7144(↑)8:06JST
【USD/HKD】7.8484(←) 8:08JST
【英国FTSE100】 7,196.29 △0.26% +18.71 [03/26]
ユーロ・ストックス50指数 3,319.53△0.58%
MSCI Emerging Markets 1050.45 1,047.87△0.24% [03/26]
MSCI Intl Emerging Market Currency 1,647.40 [3/25]
バルチック海運指数 689.00▼0.14%[3/25]

Bloombergが引用した記事によると「株式売却は90日間につき時価総額の2%ずつしか売却できない」とされている。単純計算で50%の大株主が持分を全て売却するのに6年3ヶ月かかる。途中で手元流動性が必要になったら売れない分の株式を担保に融資を引っ張ってくる必要があり、これがまた2019年10月にマージンコール騒ぎになった。中にはどうせ売れないならと確信犯的に担保に出して証券会社に引き取らせようとする経営者もいたことだろう。いずれにしてもこのロックアップにより3年経った今でも「実業家大株主」による売り圧力が残っているということになる。
http://www.shenmacro.com/archives/16029358.html

で、驚愕のデータがこれ。
中国株式市場では、創業者や経営者層が54%も保有してるのか!どうせ共産党につながるんだろうが。
一般投資家(Retail investors)が2割、外人はたった2%!
日本は投資部門別売買状況をみると、株数では15%前後くらい。
しかもこの54%は売れない!そりゃ動かないだろうに。そりゃ株を売らなければ、株価は下がらないけどさぁ… 中国の株式相場が崩れるのも、もう時間の問題なんだな。
当然だが、米国発のBloombergが報道しているってことは、米国政府は中国の弱みを知っているはず。弱みをついて何か仕掛けてくる可能性があるかもしれないよね。


https://www.bloomberg.com/opinion/articles/2019-02-28/china-s-msci-a-share-review-is-a-sideshow-to-insider-selling


 

続いて、米国市場。出来高うすっ!
【NYダウ】 25,657.73 △0.55% +140.90 [03/26]
NASDAQ 7,691.52△0.71%
S&P500 2,818.46△0.72%
【VIX恐怖指数】14.68 -1.65 ▼10.10% [03/26]
【WTI原油】59.617 ↑ [8:12JST]
【NY金先物】1,316.20 ↓ [8:13JST]
ドルインデックス:96.79 ↑ [8:13JST]
米国10年債利回り:2.422 ↑ [8:13JST]
NASDAQ OMX China Technology (CHXN9000) 1,912.92△0.07%
NYFANG:IND   2,621.82△0.38%
S&P/LSTA U.S. Leveraged Loan 100 2157.89 ▼0.29% [3/25]
S&P U.S. High Yield Corporate Bond Index:637.64 ←(index level) [3/25]
米取引所の合算出来高は約65億5000万株。直近20営業日の平均は76億6000万株。
AAPL 186.79▼1.03% (52週最高値 233.47 52週最安値142.00 )
AMZN 1783.76△0.54% (52週最高値 2050.50 52週最安値1307.00 )
GOOG 1183.76▼0.70%(52週最高値 1273.89 52週最安値970.11 )
NVDA  176.87△1.78% (52週最高値 292.76 52週最安値124.46 )
FB   167.68△0.84%(52週最高値 218.62 52週最安値123.02 )
※52週最高値・52最安値更新:2019/3/22時点

AOC議員は日本メディアでほぼ取り上げられていない(はず)。

大きな資金援助が入れば、大統領候補となる可能性もあるはずだ。
彼女が大統領選挙になった日には、「FRBに信用創造させて環境問題に取り組む」とか言っているくらいだから、米国覇権は陥落するだろう。その時、ドル覇権はどうなるのかとか色々考えなくてはいけないなぁ。
29歳という若さとカリスマ性、挑発的な発想で知られる同議員は、ポッドキャストや深夜のトーク番組などメディアに幅広く登場し、米誌タイム最新号の表紙も飾った。これは、2016年米大統領選挙でトランプ大統領の存在がニュース各社の事業を大きく押し上げたのとよく似ている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-03-25/POXOZ46VDKHS01

昨日は、小規模共済の解約手続きを進めた。

理由はこんな感じ。

  1.  自己都合解約でも8割もどってくる。
    → 2割損失なら1年で取り戻せる自信あり。
  2.  予定利率が年1%(ポートフォリオでも期待収益率1.65%)しかない。
    →どう考えても私が60歳になるまでに(ざっくり20年後)インフレに起こるだろうし、インフレに対応できずに元本価値が大幅に下がるだろう。早めに止血したい。
    →そもそも、こんなパフォーマンスなら自分で運用した方がよい。
3. 今の総合課税分くらいなら節税は意味がない。
で、そのついでに変額保険について調べた。
変額保険(終身型)と変額保険(有期型)があるが、選ぶべきは終身だね。
”保険”という名称がついているので、理解しきれない部分があったんだけど、
会長が指摘しているように”変額保険の実態は実は投資信託”と表現された方が、今ならわかりやすい。
長期,すなわち10年単位にで見れば投資と保険を両立してるんです.最初多めに掛けておいて10年目で解約し老後や子供の学費に当てて,残りを葬式代にするなんてことができます.むろん自分の老後の年金に切り替えも可能.美味しいですよん♬
単純に投資信託するよりは、掛けはじめてからすぐでも生命保険にも使えるっていうのは本当にいいね。
一方で、日経平均株価やTOPIXの操入比率は制限があるようなので債券とかにも投資しなきゃいけなくなるのがネックなのかもしれないなぁ。
それでも他の保険に比べれば、ずっといいかもしれないが、日経400を月々買っていく、森ビルREITを月々買っていくというほうが運用益はいいのかなぁ。これも30年後にならないとわからないかもしれないけどね。