米国株式市況/予想より強い雇用統計で、コロナ追加対策予算はどう進むか

【NYダウ】28,323.40 ▼0.24%
【NASDAQ】11,895.23 △0.04%
【 S&P500】3,509.44 ▼0.03%
ラッセル2000種指数  1,660.046△2.78%
米30年債利回り 1.607↑
米10年債利回り 0.817↑
米2年債利回り 0.153↑
VIX恐怖指数  24.86↓ 
SKEW INDEX 124.56▼2.42%
WTI原油先物 37.38 
フィラデルフィア半導体指数:2529.27△1.61%
ブルームバーグ ドル・スポット指数 :  1,149.82▼0.28%
LQD   136.19 ▼0.31%
HYG  85.23 ▼0.35%
S&P/LSTA U.S. Leveraged Loan 100  2,274.00 △0.44%
米取引所の合算出来高は103億6000万株。直近20営業日の平均は92億3000万株。
AAPL 118.69▼0.11% (52週最高値 137.98 )
AMZN 3311.37▼0.32% (52週最高値 3552.25)
GOOG 1761.75▼0.09% (52週最高値 1733.18)
MS   223.72△0.19% (52週最高値 232.86)
NVDA 582.48△2.84%( 52週最高値 589.07)
FB   293.41▼0.43% (52週最高値 304.67)

S&P 500先物とナスダック100先物は▼1.0%下落する場面もあったものの、オープニングではS&P 500は▼0.1%、ナスダック総合指数は▼0.2%下落でスタート。

経済指標の発表は、注目された雇用統計。

・ 非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比63万8000人増
 -前月67万2000人増から伸びが鈍化  
 -10月時点で、半年以上仕事がない人は360万人と、120万人増加。
 -経済的理由によりパートタイムで働く人は38.3万人増加、670万人。
 - 政府関連は26.8万人減少。国勢調査で臨時雇用された労働者が14.7万人減少
・ 家計調査に基づく失業率は前月から1ポイント低下の6.9% (前月7.9%)
 - コロナ禍で発生した「雇用されているが休職中」の人の扱いが引き続きデータのゆがみとなっており、これを除くと失業率は約7.2%

セクター別では、エネルギーが大きく下落。


うっかり予想よりいい雇用統計がでてしまったが、クドローNEC委員長は未だに1.9億ドルのコロナ追加対策予算を支持しているのですかね。

予想より強い米経済統計が発表された6日、ホワイトハウスのクドロー国家経済会議(NEC)委員長は2兆ドル(約207兆円)規模の景気対策をトランプ政権は支持しないと表明。ペロシ下院議長(民主)は規模を縮小したウイルス対策パッケージでは受け入れられないと、あらためてはねつけた。

引用元:ブルームバーグ

マコネル上院院内総務ははっきりとは5000億ドル規模とはいわないが、改めてペロシ案を否定。3兆ドルってどっからでてきた?

McConnell said the jobs numbers support “the argument that I’ve been making for the last few months that something smaller, rather than throwing another $3 trillion at this issue, is more appropriate, with it highly targeted toward things that are directly related to the coronavirus.”

引用元:RollCAll

マコネル上院院内総務、ペロシ下院議長もコロナ追加対策予算への取り組みは前向きなものの、どういう交渉して最終的に法案化するのか未だ不透明感満載ですよね。