株式市況/大型ハリケーン「ドリアン」の被害額が250億ドルの見通し

昨日の終値。BOJ買い入れなし。

【日経平均株価】 20,620.19 ▼0.41% -84.18 [09/02]
TOPIX 1,505.21▼0.44%
マザーズ 845.92△0.56%
【ドル建て日経平均】194.25 ▼0.22% -0.43 [14:59]
【ドル円】 106.22 -0.07 ▼0.07% [15:01]
東証一部出来高 802,810,000株 15:00→今年最低では?
ダウ先物 26,316.00 14:52JST
SP500先物 2,913.50 14:52JST

日本企業は、全産業で経常利益減少ですか。来月1日からの消費税増税が追い打ちをかけるだろうし、来夏のオリンピック特需需要が終われば沈没まっしぐらだろう。ただし、これは実体経済への影響で会って、株式市場はガイジン投資家がいつカネを引き上げるかが肝になる。ここは、欧米市場の動向やニュースをみつつウォッチするしかない。っていうか、引き上げる時は先物市場が動くからあっという間だろうな。

経常利益は全産業で同12.0%減と2期ぶりの減益。特に製造業は27.9%減と4期連続の減益となった。情報通信機械が84.6%もの大幅減益、電気機械もスマートフォンや自動車向けの需要が振るわず32.6%減など、軒並み2桁の悪化となり、11業種全てが減益となった。

https://jp.reuters.com/article/japan-manufacture-economy-idJPKCN1VN04O

続いて、アジアと欧州。
中国は、米国の関税をWTO提訴したようだが、無駄だろう。
9月の会合日程は未定のようだ。

ハンセン指数    25,626.55   ▼0.38%
【上海総合指数】 2,924.11 △1.31% +37.87 [16:11]
CSI 300 生活必需品指数 21054.34 ▼0.11%
ユーロ・ストックス50指数                3,432.54 △0.17%  
MSCI Emerging Markets  983.76 ▼0.05% [9/2]
(52 WEEK RANGE 929.90 – 1,099.18)
MSCI Intl Emerging Market Currency     1,595.45    [08/30] 
( 52 WEEK RANGE 1,575.1 – 1,658.2 )
バルチック海運指数  2,442.00  △2.69% [9/2]

米国は休場なので、今朝の先物市場と為替動向
債券市場は動き始めた。

【CME日経平均先物:円建て】20,575 (-80) 7:34JST
【ドル円】 106.20 -0.01 ▼0.01% [07:54]
ダウ先物  26,247.00  7:52JST
SP500先物  2,907.25  7:52JST
【WTI原油】 54.769↓  [ 7:52JST ] 
【NY金先物】  1,526.54↓    [ 7:52JST ]  
ドルインデックス:99.04↑    [ 7:52JST ] 

米国市場は、レイバーデーということもありお休みムードでめぼしいニュースがない。更には、大型ハリケーン ドリアンがフロリダに近づいていて、米国ニュースはその話で持ち切り。トランプ大統領は一昨年にハリケーンがプエルトリコを直撃した時の批判を繰り返したくないのか、かかりきりなようですね。

米国と保険内容が一致しているかはわからないけど、日本での火災保険は台風の損害も補償するんだね。ただし、住宅総合保険じゃないと水害は含まれないようだ。台風による、河川の決壊は、水害になるってことだろうか。
尚、日本の場合は、地震保険は住宅火災保険や総合保険とは別途加入する必要あり。

現在バハマ諸島で猛威を振るっている大型ハリケーン「ドリアン」の被害で、保険会社の負担額は少なくとも250億ドル(約2兆6500億円)になる見通しだと、UBSグループのアナリストが指摘した。保険業界にとっては2017年以降で最もコストが高い自然災害となる。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-09-02/PX7KNK6JIJUW01?srnd=cojp-v2

ペンス副大統領は昨日、ポーランド侵攻の80年式典に参加。
トランプ大統領が外遊すると、何か爆弾発言をするかとハラハラワクワクしますが、ペンス副大統領は安定してますね。まぁ暴言を吐かないだけで、強硬姿勢は示しますが。

あと、会長に教えてもらった ことのメモ。
Victory over Japan Day(対日戦勝記念日) は9月2日。連合国は、 アメリカ戦艦ミズーリ号の甲板上で降伏文書に調印した1945年(昭和20年)9月2日をVictory over Japan Dayとしています。 同じく、Victory in Europe Dayは、もちろんドイツが降伏文書に調印した5月8日。
ドイツのベルリン時間では5月9日だったらしいですが、西ヨーロッパ時間では5月8日だったので5月8日に設定したとのこと。これも戦勝国の時間基準で設定されていることの現れですね。
一方で、全国民に戦争終結を”告知した日”を記念日とした日本。

調印(契約を結んだ)と 、”国民に告知した日”でのそれぞれの記念日設定。
この違いは大きい。
欧米視点をわからないまま、気づかないまま戦後75年も経過して、その気づかない視点のまま子ども達に教えるというもうなんともアレな話ですなぁと。


先月のパフォーマンスをまとめ、2019年以降の短期・中長期をまとめました。
短期・中長期は、いろいろありますが、金利の動向と、トランプ政権がどう動くかにかかっている気もしないでもないです。