株式市況/市場はサンダース議員が次期大統領と考えている?

昨日の終値は会長よりコピペ

日経225 22,277.97 +56.31 △0.25%
ドル建て日経平均 198.89 0.36 △0.18%
TOPIX 1,630.68 +4.22 △0.26%
JPX日経400 14,475.07 +26.91 △0.19%
マザーズ総合 943.68 +11.42 △1.22%
日経ジャスダック平均 3,474.24 +11.31 △0.33%
ドル円 111.99 -0.01 ▼0.00% 15:09 JST
東証一部出来高 1,270,950,000株
ダウ先 26,468.00 +21.00 △0.09%

昨日は日本時間11時(正確には10:58くらい)に中国のGDPやらCPIの発表があったんですがまさかあんなにアレらが動くと思いませんでした。オペしないつもりでしたが、あまりのアレにオペして1勝しました。

今朝の日経平均先物はあまり動かず。
22,270 8:50JST
【ドル円】 112.03 -0.02 ▼0.02% [08:50]
ファーストリテイリング△1.13%


続いて、チャイナと欧州。
上海株が爆上げ。生活必需品指数も爆上げ。

【ハンセン指数】30,124.68▼0.02%
【上海総合指数】 3,263.12 △0.29% +9.52 [16:11]
CSI 300 生活必需品指数 18181.79 ▼1.04%
【英国FTSE100】 7,471.32 △0.02% +1.40 [04/17]
ユーロ・ストックス50指数 3,477.73△0.41%
MSCI Emerging Markets 1096.39 △0.25% [04/17]
MSCI Intl Emerging Market Currency 1649.80↓[4/16]
バルチック海運指数 749.00△1.49%[4/16]

遂に決裂の道を歩み始めたようです。どこかで米欧同盟関係はまだ継続していると考えてましたが、フォーリン・アフェアーズ「解体した米欧同盟」記事によると、独仏英はアメリカよりも中国・ロシアを信頼しているようで、アメリカに好感をもつ比率は激減しているようです。確か、メルケル首相も「独自の道を歩もう」などと強く言っていたし、もう、米欧同盟は崩壊したと考えたほうがいいのかもしれない。軍事や諜報機関のことで米国を頼れないとすると、独仏としては英国と何としても仲良くしたいのかもしれないね。だからこそ、EU離脱延期も受け入れたのかもしれない。

欧州連合(EU)は17日、トランプ米大統領が欧州の航空産業に対する補助金を巡りEU製品に関税を課す方針を示したことに対抗し、関税対象とする可能性のある総額200億ドルの米製品の暫定リストを公表した。
https://jp.reuters.com/article/eu-us-tariff-idJPKCN1RT21O


米国市場。ちょい商いが膨らんだということでしょうか。

【NYダウ】 26,449.54 ▼0.01% -3.12 [04/17]
NASDAQ 7,996.08▼0.05%
S&P500 2,900.45▼0.23%
【VIX恐怖指数】12.60 +0.42 △3.45% [04/17]
【WTI原油】63.640 ↓ [8:21JST]
【NY金先物】1274.00 ↓ [8:21JST] →急落
ドルインデックス:97.02 ↓ [8:21JST]
米国10年債利回り:2.596 ↓ [8:21JST]
NASDAQ OMX China Technology (CHXN9000) 2,074.91△0.80%
NYFANG:IND   2,730.95 △0.12%
S&P/LSTA U.S. Leveraged Loan 100 2,194.93 ↑ [4/16]
S&P U.S. High Yield Corporate Bond Index:647.77 ↑ (index level) [4/16]
出来高は70億7000万株。過去20営業日の平均は68億4000万株。
AAPL  203.13△1.95% (52週最高値 233.47 52週最安値142.00 )
AMZN 1864.82△0.10%  (52週最高値 2050.50 52週最安値1307.00 )
GOOG 1236.34△0.75% (52週最高値 1273.89 52週最安値970.11 )
NVDA  187.29▼0.49% (52週最高値 292.76 52週最安値124.46 )
FB   178.78▼0.05%(52週最高値 218.62 52週最安値123.02 )
NFLX  354.74▼1.31%(52週最高値 423.21 52週最安値231.23 )
※52週最高値・52最安値更新:2019/4/5時点

ヘルスケア株の下落が止まらず、ここ4か月で最も落ち込んでいるようです。原因は、国民皆健康保険制度法案が成立するんじゃないかという懸念。ということは、市場は、バーニー・サンダース議員が優勢と考えているのだろうか?景気がいい状況でも、サンダース議員が優勢だとしたら、悪化し始めたら、一気にサンダース議員が当選してしまうかもしれないね。もしかしたら、これは一番の下落要素になるかもしれない。

また、トランプ大統領自身も以前から薬価の引き下げについては政策として掲げているが大きく前進しているかどうかは不明です。もともと、その懸念に国民皆健康保険の懸念が追加された感じではないでしょうか。

尚、UNHはダウへの寄与度が5.5%で大きいので、要注意。

医療保険業界の指標銘柄と目されるユナイテッドヘルス・グループが「メディケア・フォー・オール(国民皆健康保険制度)」法案に関する議論に加わったことで、ヘルスケア株の下げは16日に本格化。17日も下落は止まらず、ユナイテッドヘルスは前日比5.8%安となる場面があり、同業のアンセムとシグナも下落。HCAヘルスケア、コミュニティー・ヘルス・システムズなど病院株も売られている。(中略)
2020年の大統領選挙に出馬している民主党のバーニー・サンダース上院議員は先週、ペンシルベニア州の集会で、メディケア・フォー・オールへの支持を話題に取り上げた。同議員は今月12日のツイートでユナイテッドヘルスを名指しし、民主党政権になれば「あなたたちの強欲ぶりはこれで終わりだ」と述べた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-17/PQ494T6TTDS101

この予定でいくと、5/6の週に中国協議団がワシントン訪れて、米中首脳会談までこぎつけたいってことなのかな。そうなると、GW中もファンダメンタル的には、ほぼ動かない相場になる可能性があるのかな。一方で、単純に10営業日も市場が閉まるとなると、仕掛けたくなるのがガイジンの思考だろう。

米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表とムニューシン米財務長官は4月29日の週に北京を訪問する計画。関係者が匿名を条件に話した。中国の劉鶴副首相がその翌週に協議のためワシントンを訪れる予定だという。劉副首相の訪米中に、両国の当局者は交渉妥結と、合意署名のための米中首脳会談の詳細を発表したい意向で、その場合、5月下旬の会談開催が設定されることになりそうだと関係者は語った。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-17/PQ4AQ96JTSE901?srnd=cojp-v2