今朝は、パソコンがトラブルに見舞われたので簡単に。BOJは702億の爆買い♪
【日経平均株価】 21,932.21 ▼1.19% -264.68 [07/11]
TOPIX 1,701.88▼0.83%
マザーズ 1,029.70▼1.19%
【ドル建て日経平均】197.46 ▼1.13% -2.26 [15:00]
【ドル円】 111.06 +0.06 △0.05% [15:01]
【日経VI】17.46 +1.35 △8.38% [14:41]
ダウ先物 24,733.00 ▼0.78%-195.00 14:52JST
SP500先物 2,777.75 ▼0.68%-19.00 14:52JST
東証一部出来高 1,366,640,000株 15:00
続いて、米国市場。
【NYダウ】 24,700.45 ▼0.88% -219.21 [07/11]
NASDAQ 7,716.61 ▼0.55%
S&P500指数 2,774.02 ▼0.71% –
【VIX恐怖指数】13.63 +0.99 △7.83% [07/11]
【WTI原油】 70.63 △0.36% +0.25 [09:35]
ドルインデックス：94.485(↑)
米国10年債利回り：2.852(→)
ダウ出来高：237.4M
SP500出来高：1.806B
NASDAQ出来高：1.517B
米取引所の合算出来高は約６０億株。直近２０営業日の平均は６９億株。
https://jp.reuters.com/article/ny-stx-us-11-idJPKBN1K131Z
ハイ・イールド債 BofA Merrill Lynch US and Global High Yield Indices：6.12000(→)
だよね。米国も無傷ではないけど、この程度。
中国が痛手を被るわけになるんだろうが、報復内容がまだ発表されてないよね。
関税かけても労働職の増加なんて微々たるものだろう…FANGやBATの稼ぎ方を考えれば
というか「雇用を増やす」というのはタテマエで、あらゆる側面から中国をつぶしにかかっているんじゃなかろうか。
これまでに2500億ドルの関税が発表されている（赤線）ので、中国（青）のアメリカからの輸入総額を超えています。関税以外の方法で、報復をする必要があります。 pic.twitter.com/aOaBx3P2sk
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) 2018年7月11日
米中を比較すれば大きな影響を受けるのは中国である。アメリカが関税をかけても、それによる国内生産の増加はＧＤＰの0.18％程度でしかない。つまり、制裁関税によるアメリカの労働者の職の増加は、（仮に生産代替効果が完全に発揮されたとしても）微々たるものでしかない
（中略）
5000億ドルに対して25％の関税を課すとすれば、関税額は1250億ドルになる。これは、中国の総輸入額の7.9％だ。これは、かなりの大きさとも言える。つまり、関税額が大きくなると、中国の場合の物価上昇は無視し得なくなる。この面から言っても、貿易戦争で比較的に不利なのは中国だと言えそうだ。米中貿易戦争は、米中以外の国に対しても影響を与える。とくに大きな影響を被るのは、世界的なサプライチェーンの中核をなす東アジアと東南アジアだ。
https://diamond.jp/articles/-/174552?page=4
乖離オペやら連動オペの報告。
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