米国株式市況/主要3指数は小幅な反発

【DOW】33,999.04△0.06%
【NASDAQ】12,965.34△0.21%
【 S&P500】4,283.74△0.23%
ラッセル2000種指数 2,001.41△0.71%
VIX恐怖指数 19.56
Fear & Greed Index 54 → 
米30年債利回り 3.143% ↓ 
米10年債利回り 2.886% ↓    
米5年債利回り 3.032%  ↓   
米2年債利回り 3.208% ↓  
米1年債利回り 3.228% ↓   
5年債と30年債の利回り差    11BP →
2年債と10年債の利回り差   逆イールド
U.S. 10 Year TIPS  0.377% ↓ 
10年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)2.52% [8/18]
5年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)2.70% [8/18] 
米実質金利(10年)0.43%  [8/17]
米実質金利(5年)0.39%  [8/17] 
WTI原油先物[9月限] 87.17 7:40JST   
フィラデルフィア半導体指数:3037.84△2.28%
ブルームバーグ ドル・スポット指数 :1,280.24△0.03% 
ドルインデックス 107.498↑    
S&P/LSTA U.S. Leveraged Loan 100 2,410.07▼0.17% [8/17]
ICE BofA US High Yield Index Option-Adjusted Spread 433BP[8/17]
( 米ハイイールド債指数の利回りスプレッド)
Bitcoin (USD) 23225 8:40JST

◆経済指標
・新規失業保険申請件数 季節調整済  250,000 件 (前週から -2,000件)
 季節調整なし  191,834 件 (前週から -4,536 件)
州内訳:MA州+5201件/CA州  -1,965 件
・8月フィラデルフィア連銀製造業景況指数 6.2(前月-12.3)
 -雇用指数 24.1(前月 19.4)
 - 製造業者の26%が活動拡大を指摘し、20%が縮小を報告
・ NAR発表 7月米中古住宅販売件数 481万戸  前月比▼5.9%←2020年5月以来
・ 中古住宅価格(季節調整前、中央値) $40万3800(前月$ 41.6万) 前年同月比△10.8%
-7月の中古住宅販売在庫は131万戸 ←6月からわずかに増加
-販売に対する在庫比率は3.3カ月となり、6カ月連続で上昇

S&P500、ナスダック総合指数は、ほぼフラットでスタート。
S&P500セクター別では、一般消費財、ヘルスケア、不動産、コミュニケーションがマイナス。最も上昇したのはエネルギーセクターで△2.52%。

カシュカリ氏は、FRBがインフレについて間違った認識があったと認めたのだなぁ。「こんなに長く続くとは思っていなかった」と。ハト派のカシュカリ氏ですが、インフレを2%にする必要があると。

“We didn’t see inflation being that high. We didn’t see inflation sticking around this long,” he said. “It’s our job to keep inflation at 2%, and we obviously didn’t do that. So we need to get it right.”

https://www.cnbc.com/2022/08/17/stock-market-futures-open-to-close-news.html

同じくハト派のSFでデーリー総裁も改めてインフレに取り組む姿勢をみせる
Fed Watchは50BPが60%の予測で1週間前とは大きく変わらず。

高インフレ抑制のためには年末までに3%を「やや」上回る水準に政策金利を引き上げるべきだとの見解を示した。
デーリー総裁はまた、今後入手するデータ次第で、9月のFOMC会合での利上げ幅は50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)ないし75bpが妥当になるとの認識を示した。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-08-18/RGTCYKDWLU6D01?srnd=cojp-v2

その他気になったニュース

★ノルウェー中銀の利上げ。 政策金利を0.5%引き上げて年1.75%にすると発表 した。ノルウェーもインフレに苦しんでおり7月CPIは前年同月比△4.5%となり6月よりインフレ率がさらに上昇。(引用元:ブルームバーグ

★米百貨店コールズが一時▼10%で、▼7.7%でおえる
通期の収益見通しを2四半期連続で引き下げた。需要を上回る物価上昇とコスト増加が理由。18日の米株式市場で同社株は急落している。18日の発表資料によると、通期の純売上高は前期比5-6%の減少を見込む。従来は横ばいから1%増収を予想していた。 (引用元:ブルームバーグ

★米精製はフル稼働を続けている。米国でのリセッション懸念がない状態で今の$90だとしたら、懸念されればもっと下落するということなのだろうか。ていうか、米国の原油を含む石油精製品の輸出先って中国は7~8%(2021年実績)の比率なので、中国の影響ってあんまり大きくないと思うんだけど、どうなんだろうね。原油輸出、インドが14%と大きい。

米製油業界は第3・四半期もフル稼働に近い状態での操業を目指していることが、業界幹部の話や各種見通しで明らかになっている。景気後退(リセッション)を巡る懸念も今のところ重大視されていないようだ。こうした活発な操業が続けば、米国のガソリン価格は春に付けた高値を下回る水準にとどまり、製油業界の業績は堅調な内容になると見込まれる。

https://jp.reuters.com/article/usa-refinery-forecast-idJPKBN2PO1XA