米国株式市況/パウエル議長の議会証言「ソフトランディングはchallenging」

【DOW】30,483.13▼0.15%
【NASDAQ】11,053.08▼0.15%
【 S&P500】3,759.89▼0.13%
ラッセル2000種指数 1,690.82▼0.19%
VIX恐怖指数 28.95 ↓
Fear & Greed Index 22 ↑ 
米30年債利回り 3.248% ↑
米10年債利回り 3.160%  ↑   
米5年債利回り 3.234%  ↑ 
米2年債利回り 3.062%   ↑
米1年債利回り 2.794%  ↓   
5年債と30年債の利回り差    1BP ↑
2年債と10年債の利回り差   9BP ↑
U.S. 10 Year TIPS  0.625% ↑ 
10年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)2.54% [6/22]
5年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)2.74% [6/22] 
米実質金利(10年)0.70% ↑ [6/23]
米実質金利(5年)0.54% → [6/21]
WTI原油先物 103.46 8:50JST    
フィラデルフィア半導体指数:2619.71▼1.12%
ブルームバーグ ドル・スポット指数 :1,257.37△0.06% 
ドルインデックス 104.229 8:52JST 
S&P/LSTA U.S. Leveraged Loan 100 2,321.27△0.10% [6/21]
ICE BofA US High Yield Index Option-Adjusted Spread 505BP[6/21]↑
( 米ハイイールド債指数の利回りスプレッド)
Bitcoin (USD) 19956 ↓ 8:53JST ←ついに2万ドル割れ!
米取引所の合算出来高は約122億株。直近20営業日の平均は125億株。


S&P500、ナスダック総合指数▼1.1%でスタート。
株式市場オープニングとともに、パウエル議長の上院銀行委員会での議会証言がスタート。パウエル議長の議会証言後に、株価は反発していく。一時、S&P500は△1%ちかく上昇する局面もあり。米10年債はパウエル議長の発言後に利回りが上昇する場面もあったが、終盤にむけて下落していく。

パウエル議長の発言としては、ソフトランディングは” challenging ”だと認めたということが大きかったのでは。
・At the Fed, we understand the hardship high inflation is causing. We are strongly committed to bringing inflation back down, and we are moving expeditiously to do
・ A soft landing “is our goal. It is going to be very challenging. It has been made significantly more challenging by the events of the last few months — thinking there of the war and of commodities prices and further problems with supply chains

7月についてはFF金利予測は75BP利上げをほぼ100%織り込んでいるね…
シカゴ連銀のエバンス総裁も「75BPを議論するのが妥当」「大幅利上げを支持する」という発言(引用元:ロイター

それにしても、WTI原油価格下落がすさまじい。
「株価はなんでも知っている」を「原油はなんでも知っている」として当てはめると、リセッション≒需要減ということを先取りしているように思える。

昨日のリセッションリスクをGSは15%→30%に引き上げた。 今後2年間の景気後退確率は48%。(引用元:ロイター)というのに続き、シティ、ドイツ銀行もリセッション確率を50%に引き上げた(引用元:ブルームバーグ

JPモルガンチェースは、 住宅ローン事業の従業員数百人をレイオフし、数百人を配置転換を進めている(引用元:ブルームバーグ