米国株式市況/商い薄い中で主要3指数は下落

【DOW】32,899.70▼1.05%
【NASDAQ】12,012.73▼2.47%
【NASDAQ100】12,548.02▼2.67%
【 S&P500】4,108.54▼1.63%
ラッセル2000種指数 1,880.10▼0.93%
VIX恐怖指数 24.79 ↓
Fear & Greed Index 27 → 
米30年債利回り 3.090% ↑
米10年債利回り 2.941%  ↑   
米5年債利回り 2.937%  ↑  
米2年債利回り 2.659%   ↑
米1年債利回り 2.154%  ↑   
5年債と30年債の利回り差    15BP→
2年債と10年債の利回り差    28BP→
U.S. 10 Year TIPS  0.188% ↓ 
10年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)2.74% [6/3]
5年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)3.04% [6/3] 
米実質金利(10年)0.26% ↓ [6/2]
WTI原油先物 118.87↑     
フィラデルフィア半導体指数:3,062.59▼3.02%
ブルームバーグ ドル・スポット指数 :1,229.93△0.37% 
ドルインデックス 102.169 ↑ 
S&P/LSTA U.S. Leveraged Loan 100 2,369.76△0.42% [6/2]
ICE BofA US High Yield Index Option-Adjusted Spread 415BP[6/2]
( 米ハイイールド債指数の利回りスプレッド)
Bitcoin (USD) 29560 ↓ 10:30JST
米取引所の合算出来高は94億2000万株。直近20営業日の平均は128億9000万株。
◆経済指標
●5月非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み) 前月比39万人増加
 前月は43万6000人増(速報値42万8000人増)に上方修正
●家計調査に基づく5月失業率 3.6%(前月3.6%)
・労働参加率 62.3% (前月62.2%)
( 25歳から54歳までの労働者層の参加率は82.6%でコロナ以降最高)
・平均時給  $31.95 △0.3%  (前月 $31.85)前年同期比△5.2%(前月△5.5%)
●5月非製造業総合景況指数は55.9  (前月は57.1)
 - 仕入価格指数 82.1(前月84.6)
 -雇用 50.2(前月49.5)
 -Business Activity/ Production 54.5(前月59.1)
 -新規受注 57.6(前月 54.6)
●米石油採掘リグ稼働数 574(前月574)

S&P500▼1.1%、ナスダック総合指数▼1.7%でオープニング。
労働市場が好調でタイトな状況なら、FRBが6月・7月の利上げの後に引き締め姿勢を緩和するのではないかという憶測が打ち消されるという相場だよなあ。
クリーブランドのメスター総裁も「インフレがピークに達したという十分な証拠を見ていないため、今後の積極的な利上げを支持すると」と発言。

一方で、イーロン・マスクが10%の人員削減検討および経済状況が「super bad」と発言したことで▼9.2%下落。
米債利回りは上昇。
セクター別では一般消費財が▼2.85%と大きく下落したが、エネルギーセクターは原油価格上昇で△1.4%となる

週間ベースではS&P500▼1.19%、ナスダック総合指数▼0.98%とマイナスで終わった1週間となった。