米国株式市況/Fed Watchでは6月75BP、7月50BPが最多

【DOW】34,792.76 ▼1.05%
【NASDAQ】13,174.65▼2.07%
【NASDAQ100】13,720.45▼1.99%
【 S&P500】4,393.66▼1.48%
ラッセル2000種指数 1,991.46 ▼2.29%
VIX恐怖指数 22.68 ↑
Fear & Greed Index 46 ↓
米30年債利回り 2.927% ↑
米10年債利回り 2.908% ↑  
米5年債利回り 2.964%  ↑ 
米2年債利回り 2.674%  ↑
米1年債利回り 2.002% ↑  
5年債と30年債の利回り差    逆イールド
2年債と10年債の利回り差    23BP↓
U.S. 10 Year TIPS  -0.125% ↓ 
10年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)3.02% ↑ [4/21]
5年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)3.37% ↑ [4/21] 
米実質金利(10年)-0.07% ↑ [4/20]
WTI原油先物 103.46↑ 8:36JST  
フィラデルフィア半導体指数:3058.74▼2.66%
ブルームバーグ ドル・スポット指数 :1,217.40△0.02%
S&P/LSTA U.S. Leveraged Loan 100 2,425.42▼0.01% [4/20]
Bitcoin (USD) 40458↑ 8:41JST
米取引所の合算出来高は122億7000万株。直近20営業日の平均は116億5000万株

S&P500は△1%、ナスダック総合指数は△1.3%上昇でオープニング。
Apple、Amazon、MSなども△1%弱上昇でのオープニング。10年債金利は2.8%台だったし、2年債も2.66%台だったのにオープニング後は上昇。2年債利回りは一時2.73%台まで上昇し、2018年12月以来までに上昇。
そういうわけでオープニング後は米債金利↑株価↓。午後、IMFでのパウエル議長の発言があったが、すでにマイナス圏だったが下落を加速させたといったところだろうか。
セクター別では、全業種下落。最も下落したのはエネルギー▼3.1%、コミュニケーションサービス▼2.4%。


5月の50BPはもうFed Watch見る限りは以前から折込済だったので、底はポイントではないと思うな。Our goalがリセッションせずに inflation moves down ということを再度発言したにすぎないと思うし。リセッションなしにインフレコントロールできるのかは誰もが懐疑的だとは思うけどね。

“Our goal is to use our tools to get demand and supply back in synch, so that inflation moves down and does so without a slowdown that amounts to a recession,” Powell said. “I don’t think you’ll hear anyone at the Fed say that that’s going to be straightforward or easy. It’s going to be very challenging. We’re going to do our best to accomplish that.”

https://www.cnbc.com/2022/04/21/powell-says-taming-inflation-absolutely-essential-and-50-basis-point-hike-on-the-table-for-may.html

まぁでも今回のパウエル議長の発言をふまえて、6月、7月に利上げ予測は市場予測の見解がわかれていたのが、だいぶ決まった感じではないですかね。6月は75BP利上げ予測が7割に達したし、 7月は50BP利上げで2-2.25%が 56%に達した。
で、年末までに2.75-3%が4割、3~3.25%が3割とここがまだ割れてるね。

米5年債TIPSの入札は、2020年12月以来の応札倍率2.73倍となった。