米国株式市況/FOMC受け、主要株価3指数は最高値更新

【NYダウ】36,157.58△0.29%
【NASDAQ】15,811.58△1.04%
【 S&P500】4,660.57△0.65%
ラッセル2000種指数 2,404.28△1.80%
VIX恐怖指数 15.10 ↓
Fear & Greed Index 82→  
米30年債利回り 2.024% ↑
米10年債利回り 1.603%↓
米5年債利回り 1.190% ↓
米2年債利回り 0.476% ↑
5年債と30年債の利回り差  83BP↑ 
2年債と10年債の利回り差  113BP↑
10年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)2.53%↑ [11/3]
5年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)2.86% ↑  [11/3]
米実質金利(10年)-0.95% ↓ [11/2]
WTI原油先物 $80.29↓ 8:39JST
フィラデルフィア半導体指数:3590.17 △1.16%
ブルームバーグ ドル・スポット指数 :1,158.60▼0.06%
S&P/LSTA U.S. Leveraged Loan 100 2,412.63△0.01% [11/2] 
Bitcoin (USD) 62924 ↑ 8:40JST
米取引所の合算出来高は110億株。直近20営業日の平均は103億株。

◆経済指標
・10月ADP雇用者数 57万1000人増 ←6月以来の増加(前月52万3000人増)
 - サービス部門の雇用は45万8000人増 ←6月以来の増加
・10月ISM非製造業総合景況指数 66.7 (前月 61.9)←1997年以来過去最高
 -新規受注 過去最高 69.7(9月63.5)
 -供給業者納入指数 75.6(前月68.8)
 - 仕入価格指数 82.9(前月77.5)
 -雇用指数 51.6(前月53.0)

S&P500、ナスダック総合指数は、ほぼフラットでスタート。米10年債は1.55%台でスタートしていた。FOMC声明後に株価は上昇、米10年債金利も1.6%台に急上昇。その後、記者会見中に株価は一段高となる。

FOMC声明については、昨日ブルームバーグで記載されていたエコノミスト予測通り、 毎月実施している資産購入については、月額150億ドル(約1兆7000億円)のペースで縮小を今月から開始すると表明。 FF金利は据え置き。
声明文では毎月同様のペースで減少することが適切だとしつつも、調整することもあるよとしている。なお、今回の金融政策措置はFRB理事&FOMC連銀総裁メンバーの全会一致。

委員会は資産の純買い入れ額を毎月同様のペースで減らすことが適切である公算が大きいと判断するが、経済見通しの変化によりそれが正当化される場合は購入ペースを調整する用意がある。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-11-03/R20COODWLU6K01

その他、気になった点。
-インフレは、 高水準。これは主として一過性と予想される要因を反映している
- インフレの状況に応じて妥当と判断されれば、ためらわずに行動する考え
- 「利上げに適した時期とは考えていない。労働市場の一段の回復を目にしたいからだ
- テーパリングと利上げの間に関連性はない