米国株式市況/PPIは予想よりも上昇

【NYダウ】34,607.72▼0.78%
【NASDAQ】15,115.49 ▼0.87%
【 S&P500】4,458.58▼0.77%
ラッセル2000種指数 2,227.55▼0.96%
VIX恐怖指数 20.95↑ 
Fear & Greed Index 34↓ 
米30年債利回り 1.935↓
米10年債利回り 1.344↑
米5年債利回り 0.818↑  
米2年債利回り 0.215→ 
5年債と30年債の利回り差  112BP↓ 
2年債と10年債の利回り差  113BP↑ 
日本国債10年との利回り差 130BP→
10年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)2.40%↑ 
5年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)2.55%↑ 
米実質金利(10年)-1.08 ↓ [9/9]
WTI原油先物 $69.58→ 
フィラデルフィア半導体指数:3416.66△0.76%
ブルームバーグ ドル・スポット指数 :1,145.53△0.09%
S&P/LSTA U.S. Leveraged Loan 100  2,402.60△0.03%[9/9]  ←最高値更新
NASDAQ OMX China Technology (CHXN9000) 2,791.42 △0.47%
Bitcoin (USD) 45389 10:40JST
米取引所の合算出来高は100億株。直近20営業日の平均は92億株 
 ↑久々の100億株超え!たぶん7/28以来の商い

◆経済指標
・ 8月総合PPI 前月比△0.7% (前月1.0%)  前年同月比△8.3%
・ 8月コアPPI  前月比△0.6% (前月1.0%) 前年同月比△6.7%
・ 食品とエネルギー、貿易サービスを除くPPI 前月比△0.3%
 前年同月比△6.3%

ここえきて食品が前月比△2.9%と上昇して、直近1年の中で一番上昇。
運輸・倉庫も4月以来の上昇で△2.8%だが、 貿易サービスが△1.5%上昇し、サービス全体の伸びの3分の2を占めた。

https://www.bls.gov/news.release/ppi.nr0.htm

S&p500、ナスダック総合指数ともに△0.6%でスタート。
11:15 ET頃に、連邦地裁はアップルに対し、携帯アプリの開発業者が購入者をアップストア外の課金システムに誘導するのを認めるよう命じるニュースが流れる。アップルは急落して終値で▼3.3%となった。

米10年債利回りは、株式市場オープニングの頃は1.32%台。 11:15 ET頃から利回りは急上昇して一時1.35%台まで上昇。PPIが材料視されたと報道にはあるが、PPI発表は株式市場オープン前なのでちょっとタイミングがずれているのでアップルの方に反応した結果ではないかと思われる。

この影響は、売上マイナスに大きく寄与すると思うのだが▼3%ということはたいした影響がない(あるいは、それ以上に成長する余地がある)ということなのかもね。下落したとはいえ、それでも時価総額$2.4兆ですからね。

米カリフォルニア州の連邦地裁は10日、アップルに対し、アプリ開発業者に課している課金ルールを緩和するよう命じた。開発業者は今後、ユーザーを外部の決済システムに誘導することが可能となる。
一方、アプリ内課金に関しては引き続き、アップルが15─30%の手数料を徴収することを認めた。

https://jp.reuters.com/article/apple-epic-games-idJPKBN2G621H

来週の経済スケジュール

FOMCが21-22。ブラックアウト期間中で連銀総裁の発言もないわけだし、来週はあまり動かず、じわじわ上昇するかね。もしくは、じわじわ下落か。

来週は短期債入札