米国株式市況/新規失業保険申請件数についてメモ

【NYダウ】34,879.38▼0.43%
【NASDAQ】15,248.25▼0.25%
【 S&P500】4,493.28▼0.46%
ラッセル2000種指数 2,249.13▼0.03%
VIX恐怖指数 18.80↑ 
Fear & Greed Index 42↓ 
米30年債利回り 1.893↓
米10年債利回り 1.297↓
米5年債利回り 0.789↓  
米2年債利回り 0.214↓ 
5年債と30年債の利回り差  110BP↓ 
2年債と10年債の利回り差  108BP↓ 
日本国債10年との利回り差 126BP↓
10年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)2.38%→ 
5年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)2.55%↑ 
米実質金利(10年)-1.03 ↓ [9/8]
WTI原油先物 $67.88↓ 8:00JST
フィラデルフィア半導体指数:3390.84△0.39%
ブルームバーグ ドル・スポット指数 :1,144.96△0.04%
S&P/LSTA U.S. Leveraged Loan 100 2,401.92△0.04%[9/8]  ←最高値更新
NASDAQ OMX China Technology (CHXN9000) 2,778.32 ▼1.37%
Bitcoin (USD) 46477 8:01JST
米取引所の合算出来高は93億株。直近20営業日の平均は91億株。

◆経済指標

結局、期限切れの対象者はPUAとPEUCが889万人、州プログラムの失業保険で連邦政府による増額$300/週もらっているのが260万人となる。

なお、州プログラムの失業給付保険266万のうち
ざっくり50万人がCA州になる。
他にも、
PUA 509万人内訳
・CA州 157万人/NY州 89万人/PA州 45万人
PEUC 380万人内訳
・CA州 103万人/NY州 72万人/PA州 21万人

人口比でいくと、CA州は米人口の約10%になる。しかしながら、その比率にはなっていないで、失業給付受取人数が非常に多い。サービス業従事者やUberなどのGig workerが多いという理由もあるだろうが、それでも多いなあという印象です。
なお、バイデン政権は「失業給付増額は、州それぞれで対応してくれ」と指示したが、CA州は延長しない方針のようだ。意外。(引用元:sacrament bee
州や地方自治体はすでに$4000億を連邦政府から今春に援助してもらっているので、使い道は州や地方自治体それぞれだ。実は州や地方自治体は黒字財政となっており、資金は豊富なはず。あとは、州が実施するかどうかだろう。

なお、 失業保険給付増額をカットしたら、その分を稼げたわけではなく、単に消費が減っただけという結果になっている。早期に増額を終了した25州では、給付金が$1減るごとに、約7セントの収入増にしかならなかったと… 今月から消費は落ちるだろうなあ。 こういうのをみると、失業保険給付増額をもらっている層は時給$15でさえ働けていない層なんだろうなあと感じる(引用元:WPEarly Withdrawal of Pandemic Unemployment Insurance

今までの新規失業保険申請件数をみていると、「申請処理した件数」であることは明らかで明らかな偏りがあるので、来週に一気に減少するとは思い難い。けっこう「ー」とかもあるので取り消しとかも発生している。数週間くらいかけて、PUAやPEUCが減っていくことになるだろう。なお、州プログラムの失業保険についてはもちろん続く。増額分が支払われなくなるだけだ。


米市場開場前に、 ECBはパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の購入ペースを10-12月(第4四半期)に減速すると発表。
S&P500、ナスダック総合指数は小幅に上昇してスタート。
米10年債は午前は1.34%台を推移していたが、米入札付近で急落。米30年債入札は旺盛な需要を集めた。5年30年、2年10年のスプレッドは縮小。
米30年債の入札結果は以下の通り。