米国株式市況/米雇用者数は過去7カ月で最も少ない増加

【NYダウ】35,369.09▼0.21%
【NASDAQ】15,363.52△0.21%
【 S&P500】4,535.43 ▼0.03%
ラッセル2000種指数 2,292.05 ▼0.52%
VIX恐怖指数 16.41→ 
Fear & Greed Index 54↓ 
米30年債利回り 1.945↓
米10年債利回り 1.326↑
米5年債利回り 0.787↑  
米2年債利回り 0.210→ 
5年債と30年債の利回り差  116BP↑ 
2年債と10年債の利回り差  111BP→ 
日本国債10年との利回り差 128BP↑
10年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)2.34%↑ 
5年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)2.48%↑ 
米実質金利(10年)-1.03 → [9/2]
WTI原油先物 $69.20↓ 10:16JST
フィラデルフィア半導体指数:3430.89△0.57%
ブルームバーグ ドル・スポット指数 :1,139.42▼0.19%
S&P/LSTA U.S. Leveraged Loan 100 2,398.51△0.04% [9/2]←最高値更新
NASDAQ OMX China Technology (CHXN9000) 2,819.97 ▼0.03%
Bitcoin (USD) 49649 10:33JST
米取引所の合算出来高は83億7000万株。直近20営業日の平均は89億9000万株。

◆米経済指標
・ ISM非製造業総合景況指数 61.7(前月64.1)
 -雇用指数 53.7(前月 53.8)
・ 非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み) 前月比23万5000人増
 - 家計調査に基づく失業率 5.2%(前月5.4%)
  →Black or African Americanだけ8.8%で上昇(前月8.2%)
  →16-19歳の失業率11.2%と上昇(前月9.6%)
 -家計調査に基づく労働参加率61.7%で横ばい
・平均時給 前月比0.6%(前月0.4%)前年比4.3%

注目業種はこのあたりだろうなあ。Leisure and Hospitalityが0なのがやはり衝撃…。 Education/health についても、Health Careが減少しているから、学校開始前にEducationが底上げしたんだろうなあ。


7月の州別失業率。6月末までに共和党州25州(人口多い州だとTX州、FL州)が失業給付増額やPUAを打ち切っているわけだが、FLとTX州はその後コロナ感染拡大がきているのであまり失業給付増額打ち切りの影響があったとは言い難いな…。それでいくと、VT州、NH州とか失業給付増額継続しているけど失業率は低い。どちらかというと、人口少なくてコロナ感染拡大を抑えられている州が失業率低下している気がしないでもない。失業率7%を超えている州はレストランなどの飲食とかいったホスピタリティが多いからという気がしないでもない。
いずれにしろ、失業給付増額の有無だけでは明確な相関関係がわからないね。
問題は来月の雇用統計(9月分)がどうなるかだけど、さすがに今月よりは雇用増になるとは思う。ただ、今週末で失業給付の連邦政府増額がでるし、あと数週間は働かないでいけるかも~という人がいればあまり増加はしないだろうなあ。

https://www.bls.gov/web/laus/laumstrk.htm

S&P500、ナスダック総合指数はやや下落したものの、ほぼフラットな状態でスタート。米10年債利回りは、雇用統計発表直zんは1.29%台だったのに一気に1.32%台までかけあがり、株式市場オープンのタイミングで1.326%あたりをうろうろ。2年債と10年債のスプレッドは拡大。

来週のスケジュール

来週月曜はレイバーデーか。9/21-22のFOMCまで動かなそうだねえ。
米議会も上院は委員会が2件しか入っていないので政治の動きも来週は少なそうだなあ。