米国株式市況/米CPIの中古車・トラック指数↑/Used Vehicle Value Index

【NYダウ】34,466.24△0.06%
【NASDAQ】14,020.33△0.78%
【 S&P500】14,020.33 △0.48%
ラッセル2000種指数  2,311.41▼0.68%
VIX恐怖指数   16.10 ↓ 
米30年債利回り 2.130↓
米10年債利回り 1.434↓
米5年債利回り 0.713↓  
米2年債利回り 0.143↑ 
2年債と10年債の利回り差  131BP↓
5年債と30年債の利回り差  142BP→
日本国債10年との利回り差 138BP↓
10年物TIPS利回り ―0.94%  ↓ 
20年物TIPS利回り ―0.42%  ↓
10年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)2.35% ↑ 
5年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)2.47%↑ 
WTI原油先物 70.15↑ 7:52JST 
フィラデルフィア半導体指数:3196.21△1.19%
ブルームバーグ ドル・スポット指数 : 1,117.13△0.00%
S&P/LSTA U.S. Leveraged Loan 100  2,390.49△0.02% [6/9]
Bitcoin (USD) 36817↑ 7:54JST 
米取引所の合算出来高は106億4000万株。直近20営業日の平均は106億7000万株。

◆経済指標

  • 総合CPI 前月比△0.6%(市場予想△0.5%)前年比△5%
    ↑2008年8月期の△5.4%以来の上昇率
  • 変動の大きい食品とエネルギーを除くコアCPI 前月比△0.7% (市場予想△0.5%) /前年比 △3.8%←1992年6月期以降で最大の上昇率
https://www.bls.gov/news.release/cpi.nr0.htm

―中古車とトラックの指数は先月に引き続き大幅に上昇し、5月△7.3%。この上昇率は、季節調整済の全項目の上昇率の約3分の1になる。
―CPIで大きく占めている家賃指数は△0.2%、所有者相当家賃指数△0.3%。4月に△7.6%した外出先での宿泊費指数は5月は△0.4%
―家庭用食品指数 過去12ヶ月間△0.7%/果物&野菜指数△ 2.9%
 →家庭用食品が過去12ヶ月で△0.7%で済んでいるならまあ暴動はおきなさそうだよなあ。
―家庭外食品指数 4月△0.3%、5月△0.6%/過去1年間 △4.0%


6/12で終了する州はMT州とかなんでほぼ影響ないと思う やっぱり大きいのは6/26で給付終了する州のTX州とFL州。


S&P500は△0.4%、ナスダック総合指数はほぼフラットでスタート。終値ベースで過去最高値。
10年債利回りはアジア時間に1.5%を下回る推移だったが、東部標準時間9時頃に1.533%台まで上昇。その後、ずるずると下落する。 2年債と10年債の利回りスプレッドは縮小。 30年利回りの結果は、まあまあ。

米中古車市場の高騰について

5月の中古車卸売価格(走行距離、季節調整済み)は、前月比△4.65%。
マンハイム中古車価格指数は203.0となり、前年同月比△48.2%で過去最高。
ていうか、このグラフ…。これ1995年からの長期のグラフなので、ここ30年以来達したことがないような指数になっているのか。
Used Vehicle Value Indexから解説を抜粋すると以下の通り。
―コックスオートモーティブ社の推計によると、5月中古車販売台数は前年同月比△3%。5月中古車SAARは4,100万台で、昨年5月の3,990万台から増加し、4月と比べて横ばい。
―中古小売供給日数は2020年4月8日に115日でピークに達したことがわかります。通常の中古小売供給は約44日の供給となります。

https://publish.manheim.com/en/services/consulting/used-vehicle-value-index.html