米国株式市況/S&P500最高値、好調な経済指標

【NYダウ】34,035.99△0.90%
【NASDAQ】14,038.76 △1.31%
【 S&P500】4,170.42 △1.11%  
ラッセル2000種指数 2,257.07△0.42%
VIX恐怖指数  16.57↓
米30年債利回り 2.276↓
米10年債利回り 1.578↓
米5年債利回り 0.814↓
米2年債利回り 0.163↑
2年債と10年債の利回り差   140BP ↓ 
5年債と30年債の利回り差  146BP↓
日本国債10年との利回り差 148BP↑
10年物TIPS利回り ―0.77%  ↓
20年物TIPS利回り ―0.23%  ↓
10年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)2.33% →
5年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)2.55%→ 
WTI原油先物 63.35 ↑ 8:15JST
フィラデルフィア半導体指数:3271.33△1.79%
ブルームバーグ ドル・スポット指数 :1,136.25△0.03%
LQD   131.97△0.62%
HYG 87.48△0.40%
S&P/LSTA U.S. Leveraged Loan 100 2,368.62▼0.01% [4/14]
米取引所の合算出来高は99億5000万株。直近20営業日の平均は111億7000万株。

経済指標
◆小売売上高 前月比△9.8%  前月▼2.7%
 ― 外食分野売上高△13.4%。衣料品△18.3%
 ― ガソリンスタンド売上高 △10.9%
 ―自動車・同部品ディーラー売上高 △15.1%
◆米鉱工業生産総合指数 前月比△1.4% /前年比△1.02%
◆米製造業生産指数 前月比△2.7%
◆ 4月米フィラデルフィア連銀製造業景況指数 50.2( 前月 44.5)
◆ NAHB住宅市場指数は83(前月82)

◆ 米失業保険申請件数は、コロナ禍になっていらい最も最少となったのか。
―新規(季節調整済) 576,000   -193,000
 新規(季節調整なし) 612,919 -152,833 ←半分がCA州
―PUA  131,975   -20,444

https://www.dol.gov/sites/dolgov/files/OPA/newsreleases/ui-claims/20210685.pdf

失業保険申請件数については、半分がCA州なのを考えるとCA州がどう復活していくかにかかっているのかもなあ。

オープニングでは、S&P500は△0.7%上昇、ナスダック総合指数は△0.9%上昇。オープニング時には米10年債利回りは1.6%台を下回り1.59%台。好調な小売売上高と、新規失業保険申請件数がパンデミック以来最低レベルになったことを好感して米10年債利回りは一時1ヵ月ぶりの1.528%まで低下。

これもあるということだよな…

今年初めの米国債売り後、投資家は日本勢の買いを期待している。米国債を海外で最も多く保有するのが日本の投資家であり、その動向は市場の行方を左右する。 財務省のデータによると、国内勢は4月第1週に1兆7000億円相当の外債を買い越した。5カ月で最大の買越額だ。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-04-15/QRLGWWDWLU6D01?srnd=cojp-v2

決算発表

●City
Earnings: $3.62 a share, vs. $2.60 a share expected, according to Refinitiv.
Revenue: $19.3 billion, vs. $18.8 billion expected

消費者がデビットカードでの買い物やローン返済を増やしたことも影響し、総収入は前年同期比7%減の193億ドル。業績を示す指標として注目される引当金計上前の利益は18%減少し、クレジットカード部門の収入が18%減となったことが大きな要因になった。純金利収入は前年同期比12%減の101億7000万ドルだった。

https://jp.reuters.com/article/citigroup-results-idJPKBN2C22SZ

政府からのダイレクトペイメントで借金返済している話があったが、やっぱり返済にも相当まわしていたってことだよなあ。

●Bank of America ▼2.9%
Earnings: 86 cents a share, vs. 66 cents a share expected by analysts polled by Refinitiv.
Revenue: $22.9 billion, vs. $22.1 billion expected.
※ 貸倒引当金を27億ドル戻し入れ
※ 250億ドル規模の自社株買い計画も発表。