米国株式市況/米銀の自社株買い制限は6月末で終了

【NYダウ】32,619.48△0.62%
【NASDAQ】12,977.68 △0.12%
【 S&P500】3,909.52 △0.52%
ラッセル2000種指数 2,183.121 △2.29%
VIX恐怖指数  19.81↓
Fear & Greed Index 41→
米30年債利回り 2.359↑
米10年債利回り 1.637↑
米5年債利回り 0.836→  
米2年債利回り 0.143→
2年債と10年債の利回り差   149BP→
5年債と30年債の利回り差  152BP →
日本国債10年との利回り差 155BP →
10年物TIPS利回り ―0.69%   ↑
20年物TIPS利回り ―0.19%   ↑
10年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)2.32% 
5年物ブレーク・イーブン・インフ レ率(BEI)2.54%  
WTI原油先物 58.76 8:11JST
フィラデルフィア半導体指数:2959.88 △0.20%
ブルームバーグ ドル・スポット指数 : 1,150.35▼0.03%
LQD   129.71 △0.21%
HYG 86.66 △0.17%
S&P/LSTA U.S. Leveraged Loan 100 2,362.68 ▼0.02% [3/24]
米取引所の合算出来高は126億9000万株。直近20営業日の平均は138億4000万株。

◆経済指標

・ 2020年第4四半期 米実質GDP確定値は、前期比年率△4.3%
・ 米失業保険申請件数 (20日終了週)
 ―新規  684,000 -97,000
 ―PUA  241,745   -42,509

https://www.dol.gov/sites/dolgov/files/OPA/newsreleases/ui-claims/20210574.pdf

確かに最新の週では失業保険申請件数は減少しているんだけど、あくまで減少しているのは州政府管轄の失業保険申請件数であって、連邦政府のPUAとPEUCは増え続けているんだよなぁ。EB(州独自の失業保険給付延長制度)もね。
PEUCもEBも申請件数が多いのが、CA、NY、TX州で人口比例の部分もあるが、この3州の最大失業保険給付はだいたい25週で他州よりも手厚い方。それでも延長申請するってことは失業が長引いているんだなぁとも思います。

オープニングはS&P500は▼0.5%、ナスダック総合指数は▼0.9%でスタート。
東部標準時間13時頃からバイデン記者会見があったけど、国境に押し寄せている移民について質問殺到したようですが、株価を動かすような大きい発言はなかったと考えていいかな。
日本時間3時頃から上昇したのは、なんかあったのかね。

7年債入札は、最高落札利回りが 入札前取引(WI)水準をやや上回る結果。

米議会の動きとしては、
・ PPP申請期限を3/31→5/31に延期する法案が92-7で可決。
PPPは、2回目までの申請で、従業員20名以下が対象。
・下院エネルギー&コマース委員会の公聴会でFacebook,Twitter,GoogleCEOが吊るしあげられていたけど、なんかなぁという感想。
民主党も共和党もセクション230改正したいけど、どう進めるんだか。


クロージングしてから、FRBの最新バランスシートと米銀の自社株買いと配当に関する緩和がリリース。徐々に正常化に向け動いているよなあ。

米連邦準備制度理事会(FRB)は25日、次回のストレステスト(健全性審査)を十分な資本を確保して通過する米銀に対しては増配を7月以降認めると発表した。自社株買い制限が継続されている場合も、審査結果が良好な金融機関を対象に解除される。配当と自社株買いを巡る制限は「大半の銀行」で緩和されるとFRBは説明した。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-03-25/QQJL02DWLU6I01?srnd=cojp-v2